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スフィンクスがかかりやすい病気

スフィンクスに多い4つの疾患について、症状・リスク度・予防法・関連する症状を詳しく解説します。

肥大型心筋症(HCM)

高リスク

スフィンクスではHCMの発症率が高く、若い年齢で発症するケースもあります。年1回以上の心エコー検査が強く推奨されます。

皮膚疾患(脂漏性皮膚炎)

中リスク

被毛がないため皮脂が直接皮膚に蓄積し、ニキビや皮膚炎を起こしやすくなります。定期的な入浴が必要です。

上部気道感染症

中リスク

鼻毛がないため異物や病原体が気道に入りやすく、呼吸器感染症にかかりやすい傾向があります。

注意すべき症状

蕁麻疹様色素性皮膚炎

中リスク

スフィンクス特有の皮膚疾患で、皮膚にかゆみを伴う赤茶色の斑点が現れます。マスト細胞の異常増殖が原因です。

スフィンクスの健康管理ポイント

  • 1週1〜2回の入浴で皮脂を洗い流し皮膚を清潔に保つ
  • 2被毛がないため寒さに弱く室温管理と猫用衣服の活用を
  • 3直射日光による日焼けを防ぐ
  • 4年1回以上の心臓エコー検査を受ける
  • 5耳垢がたまりやすいため週1回の耳掃除を行う

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