日常ケア2026-03-10Carelogy編集部

猫の睡眠パターン:1日何時間寝る?異常な寝すぎのサイン

猫の正常な睡眠時間、年齢別の睡眠パターン、寝すぎが病気のサインである場合の見分け方を解説します。

猫の正常な睡眠時間

猫は1日平均12〜16時間眠ります。これは猫が「薄明薄暮性(crepuscular)」の動物で、明け方と夕方に活発になる生活リズムを持つためです。 年齢別の睡眠時間: ・子猫(0〜6ヶ月): 18〜20時間 — 成長のためたくさん眠る ・成猫(1〜7歳): 12〜16時間 ・シニア猫(7歳〜): 16〜20時間 — 加齢とともに増加 猫の睡眠の約75%は浅い「うたた寝(catnap)」で、すぐに覚醒できる状態です。深い睡眠(レム睡眠)は1日約1〜2時間程度。

睡眠の場所と姿勢の意味

丸くなって寝る: 防御姿勢+保温。やや警戒。 お腹を上にして寝る: 完全にリラックス。環境を信頼している証拠。ボディランゲージの信頼表現。 箱型(香箱座り): 手足をしまい込む姿勢。リラックスだがすぐ動ける。 飼い主の上で寝る: 温かさ+安心感。信頼の表れ。 高い場所で寝る: 安全を確保しつつ見晴らしがいい。猫の本能。 [隠れて寝る](/ja/columns/cat-hiding): 普段しない場所で隠れて寝ている場合は体調不良の可能性。
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異常な睡眠パターン:受診のサイン

急に睡眠時間が増えた: 元気がない(ぐったり)食欲不振を伴う場合は病気のサイン。感染症、貧血、腎臓病甲状腺機能低下症など。 眠れない(不眠): 甲状腺機能亢進症、痛み、認知症の可能性。 [夜鳴き](/ja/columns/cat-night-crying)を伴う睡眠パターンの乱れ: シニア猫では認知機能不全のサイン。 睡眠中のけいれん: 夢を見ている時の四肢のピクつきは正常。しかし全身の激しいけいれんはてんかんの可能性。 睡眠の質や量に突然変化があった場合は、健康診断を受けることをお勧めします。
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よくある質問

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